最近ユダヤ人の大富豪の教えを改めて読み返してます
今日は自分の覚え書きをかねてアウトプット
お金の法則
普通の人はその法則の存在すら信じようとしない
誰しもお金のことを理性でとらえようとするけど
実際の行動は感情がすべて決めている
つまり
お金の法則には知性面と感性面の2つの側面がある
知性面とはお金に関する知識
- 稼ぎ方
- 使い方
- 投資の仕方
- 守り方
など
感性とはお金といかに健康的に付き合うか
この感性面は忘れがちだけど、この側面を学ばなければ
大富豪になったとしてもお金の不安がつきまとう
(お金はあればあるだけ心配のネタにもなり得るから)
お金さえあれば、幸せになれるわけじゃないよ~
人それぞれお金に対して
いろいろな思い込みを持っている
お金のネガティブイメージ
大半のパンピーは
お金に対してネガティブな体験をしている
- この給料でどっていうの?
- また借金して・・・
- 俺より稼いでいるからってイバりやがって
- オヤジの金だろ?!兄さんだけズルいぞ
- 大富豪は悪いことして稼いだんだ・・・
こういったお金のドラマを通して
単なる道具でしかないお金に
ネガティブな意味を付けてしまう
だからパンピーはお金を欲しがりつつも
同時に欲しくないと思っている
それも
本人が気付いてないレベルで(潜在意識のレベル)
お金には計り知れないパワーがある
お金には計り知れないパワーがある
このパワーの本質を理解することが
感性面を磨くということ
お金を使うときの感情を意識的に変える
お金を払うときどんな感情で払ってる?
例えば、
- あ~今月も電気代高いなあ
- なんでこんなに税金支払うんだ
とかw
これってお金が自分から離れていってしまう思考回路
幸せなお金持ちは、
感謝と愛情の表現としてお金を使う
例えば、電気代を払うときは
- 電気が通ってるおかげで暖房の入った部屋で過ごせる
- 温かいお風呂にいつでもは入れる
- スイッチを押すと電気がつくって
- いろんな人が電気がつくために働いてくれている
なんてありがたいだろう!!
といった具合に感謝の気持ちで支払う
(受け取ってる対価に目を向けて感謝する)
最初は違和感だらけかもしれませんが、
言葉に出していくと感情をともなってくるもの
意図して感謝する事柄に意識を向ける
さらに、感謝したお金はまわりまわって
自分のところにたくさんのお友達をつれて
帰ってきてくれる
私自身も
お金を支払うときはこころから感謝して
払うようになったら不思議と
本当に戻ってくるという体験を
何度も経験してます
できるようになるまで、
この記事をブックマークして何度も読みかえしてね
それが当たり前のようにできるようになったら
あなたもお金が自然と入ってくるようになってます。
ウソだと思ったらやってみてね^^
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